何とつながるか。

気持ちがゆらゆら落ち着かないとき、この図をみてるとまるで動いているかのようにゆらゆら、ぼわぼわして見える。

ゆらゆらを感じつつも、松果体のあたりから中心を見続けていると、だんだんとゆらゆらの幅が小さくなって静止していく。そうすると自分自身のゆらゆらも小さくなっていて、肚のあたりがスーッと涼しくなってハートもゆるんでくる、不思議な曼荼羅図。

中心とつながると空間が広がりはじめる。
空間が広がると中心とのつながりがまたさらに深くなる。

そういう状態でいられるとき、自分を非難したり否定するような声が聞こえてきてもあっさりスルーできて、もっとニュートラルで柔らかさの中にあるような声に耳を傾けることができる。

その声を聞き分けられるようになってきた、といったほうが正しいかも。

自分のなかのどんな声に耳を傾けるか、何とつながるか。
心はどんな構造になっているのか、どんなことが真実とのつながりを遠ざけているのか。
ダイアモンドロゴスで学んでいること。

カラダは変化していくものだけど、そのもっと奥にある普遍的なものとのつながり方。
少しずつわかってきたような気がする。

新しい扉が開いたら、またすぐに次の扉がやってくる。
自分癒しは果てしないね。

写真の曼荼羅図はダイアモンドロゴスとは関係ないです^ ^

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