はじまりの合図

昨日の照が先海岸からの夕焼け。
思わず足を止めて見惚れてしまいました。

クラニオコース中に時々ヨガ(的なストレッチ)をさせていただくことがあります。
長らくヨガのレッスンから離れているのではじめは緊張しつつも、時間の経過とともにじんわり楽しさが湧き上がってきて、あらためてヨガの良さを実感しています。

人の手に委ねることでしか得られないこともたくさんあるけれど、自分で自分を大切に扱う時間を持つことで気づけることもたくさんあるから。

ガイドしながらみんなの様子を見させていただくことで、ヨガを通してクラニオ的な気づきもたくさんあって、私的には”好きなことダブル”で本当にありがたい時間です。

ヨガの最後に必ず行うシャバアーサナ。仰向けになるお休み的なポーズ。
この時に、体がスルンとマット(床)に沈み込むような感覚になることがあります。あるいは、内側の奥深くから湧き上がるような深呼吸がぶはーっと起こったり、頭の中がスーッと静かになったり、体の境界が消えて空間に溶けるような感覚になったり・・・起こることはその時々で違うけれど、ある程度ヨガをしたことがある人なら必ず一度は経験する、もう一段深いリラックスに入る状態。

クラニオバイオではこの状態に入ることを”ホリスティックシフト”といって、”セッションに入る準備ができたよー”という身体からの合図のようなものとして捉えています。
部分の連なりのように感じていた心身が全体性にシフトして、体がベッドへと委ねる動きが自然に起こって”ここからが本当のセッションがはじまり”。クラニオバイオではとても大切にしている心身の深いリラックスへの入り口。(その後はさらに深いリラックスへとシフトしていきながら、何か良いこと♡が起こるのがクラニオバイオ)

ヨガでは最後に行うシャバアーサナでそれが起こるわけだけど、 練習の効果を心身に浸透させるためのとても大切なポーズ。誰かの手を通してではなく、自分自身で行うヨガにおいては、深いリラックスへのホリスティックシフトが起こったら、あとは体の叡智が統合へと連れて行ってくれるってことなのかなぁと思っています。
そういう意味ではどんなポーズをやるかってことも大事だけど、やっぱりシャバアーサナこそ十分に時間をかけて丁寧にやりたいよね、とか、これってイールドのベースにあるものと同じことだなぁ・・等々思いながら、時々のクラニオコース中のヨガを楽しませてもらっています。


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