それを忘れるくらいに
ボランティア歴15年という
お父さんのような
人生の大先輩から
ぽろりとこぼれた言葉。
「ボランティアをやってることを
忘れてるくらいがちょうどいいんだよ」
「何かを学ぼうとか
覚えようとか、
何かをしてさしあげるとか、
そんなのはね、全然いらないの」
「ボランティアとは
そういうものだよ」と。
はぁ〜。
ここでもやっぱりクラニオ♡
その方の佇まいが
とても心地よくて
一緒に作業していると
ほんとうに安らげる。
静かに
黙々と淡々と
声高に何かを主張することもなく
どこにいても存在感があって
安心を広げてくれるヒト。
not doing but being.
この言葉はその方そのもの。
そして
クラニオバイオそのもの♡
いつも心のどこかにあって
いつからか
指針のようになっています♡