ヨガとクラニオのつながり

ちょっとマニアック?なヨガとクラニオのこと。

ヨガといっても練習の方法(流派?)はいろいろあります。

わたしが練習していたのはアイアンガー系のヨガ。
一つひとつのアサナのアライメントを整えながら(なのでキープも長い)おこなうヨガでした。
教えの背景にはタントラという哲学があって、それを学ぶのも楽しかった。

当時は、アシュタンガのようなフローで早く動くヨガはほとんど練習したことがなかったけど、最近ヨガ友ちゃんからアシュタンガヨガの話を聞くたびに、「やってみたい」気持ちがムクムク湧いてきています。

以前のように毎日筋肉プルプル、汗だらだらとストイックにやりたいわけじゃないけれど、ビギナー気分で練習できる場所ないかなあ、と密かに探しています。
(大磯近辺でアシュタンガ教えてくださる方、いたら教えてください!)

なぜ、アシュタンガヨガに興味が湧いてきたかというと・・

ヨガはアートマン(真我)と自分をつなぐもの。
という教えがあります。
でもエゴ(自我)がそれを邪魔をしているのが私たちの日常。
そのエゴを強くするマインドの働きをヨガの練習でコントロールしていく。
というのは、どんなヨガでも共通していると思います。

アシュタンガヨガのプライマリーシリーズが意図する本質は、アートマンとつながるためにあるそうで、そのための段階的な練習法なんだそうです。

ストイックに難しいポーズにチャレンジするためのプロセスだとどこかで勝手に思い込んでいたわたし・・・(反省)


その「アートマン=真我」が宿る場所は仙骨または第2チャクラのあたり、そして「エゴ=自我」は蝶形骨にあると考えられているそうです。

(エゴは蝶形骨⁉︎/驚!/でもなんとなく納得!)

アシュタンガヨガのプライマリーシリーズのはじめは、前屈やねじりのポーズのオンパレードなんだけど、その意図するところは”腸の浄化”。

腸をキレイにすることが、アートマンとのつながりを深めるはじめの一歩ということのようですが、それに対応するポーズが一呼吸ですんなりスーッとできるようになるまで、前に進むことはできません。

腸をキレイにするには普段の食事も重要だし、ポーズもわりと手強いものが続くので、道のりは長いです。。

そして次にバックベンド(後屈)の練習で脊柱を柔軟にして神経疎通をクリアにしながら、第3チャクラの太陽神経叢、第4チャクラ、第5チャクラの通りをよくして、エゴが宿る蝶形骨までのつながりをクリアにしていく。(=第6チャクラってことだと思います)
ざっくりいうとそんな練習システムなんだそうです。

とはいえ・・
エゴはなくならいし、全面的な悪者ではないとは思うんだけど、行き過ぎるエゴを制御できる自分でいようね。ってことでしょうか・・

カラダの仕組み的にいえば、後頭骨と蝶形骨の接合部は頚椎0番と言われていて(クラニオではその部分をSBJといってとても重視しています)、仙骨からつながる脊柱の柔軟性にアプローチするポーズは、自然に頚椎〜蝶形骨までつながるので、とてもとても理にかなったコンセプト。

いまではその重要性は当たり前のことのように感じているけれど、ヨガのクラスをやっていたときは、そんなこと全然わかってなかったし、練習しながら蝶形骨を意識する?なんてこともなかったなぁ。。

もう少しクラニオ的にみると・・
タイドモーションという縦の波動が脊柱をとおって頭頂まで湧き上がってくるとき、蝶形骨と後頭骨の接合部が開き離れるような骨の運動を見せてくれます。

その運動は蝶形骨と後頭骨だけじゃなく、接合する側頭骨も一緒に開くので、その様子はまるで蓮の花がふわ〜っと満開に開くような美しさを知覚することができます。

このSBJといわれる接合部分の真上には、自律神経に関わる視床下部、その近くにはホルモン分泌に関わる松果体など中枢神経系が収まる場所でもあるので、SBJの運動に制限があるとカラダ的にも気持ち的にもキツさが出ます。

逆の見方をすると、この部分がカラダの自然な流れとともに蓮の花が開いたり閉じたりするような自由性を取り戻すと、カラダも気持ちも生き生きして、ほんとうの自分(真我)を生きることにつながっていきそうです。

それを意図しているアシュタンガの練習ってなんだかすごいなぁと。
何年かかるかわからないけど自分で体感してみたい♡
そんな気持ちがムクムクわいてきたというわけです。

それから、アシュタンガは目線も大事。
目線はほかのヨガでもわりと重視するけれど、アシュタンガはほかのヨガ以上に重要視しているようです。

どこをみているか、どんなふうにみているか。
そんな意識もクラニオ的♡

アシュタンガヨガの教えとクラニオとのつながりを発見して、夜な夜な一人で盛り上がりヨガ熱が再燃しているこの頃です。。(長くなってしまいましたm(_ _)m)

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