変わらないもの
昨日までの4日間
クラニオコースでした。
もう4年くらいアシスタントで
参加させてもらってるけど
いまだにあたらしい発見があるもので
ぜんぶわかった!
なんて日はきっと一生かかっても
ないんだろうけど、
生徒さんや空間のエネルギー、
自分の意識の在り方次第で
深まり方も気づきの広がりも
違ってくるんだろうなあと思います。
いま、自分のなかでは
人生何度目かの大きな変化のとき
なんじゃないかと感じていて
(今年は特にそう感じる人が多いのかな?)
ぼんやりしていたら
波にのまれてどこか遠くに持っていかれそうな
そんな危うさを感じていたんだけど
そんなときこそ
やっぱりカラダなんだなあと。
”大きな変化のとき、いちばん大切なことは
変わらないものから目を離さないこと。
急激な変化に翻弄されそうになるとき、
不変なものは私たちを正しく導く羅針盤となる。
〜マリアーン・ウィリアムス〜
自分にとっての不変(普遍)なものって
なんだろう?
ってここ最近考えていたんだけど、
こんなに近くにあるやん!
ずっと前から知ってたやん!
って(笑)
瓢箪からコマ的な
思わぬ発見があった4日間でした。
わたしにとっての
普遍なもの、羅針盤は
サザーランド・フォルクラム♡
頭のなかの中心にある支点。
(実際に点があるわけじゃないけどね)
膜の運動によって動くから
不動のものでも不変なものではないけれど、
普遍であることは確かで、
どんなときでも
つながることができる♡
つながりを感じているだけで
いちばん静かで
変わらない自分の真ん中に
居続けられる
というのは
わたしの感覚だけど・・
ず〜っと
チルチル・ミチル(青い鳥のね)
だったわたしを
導いてくれたのは
やっぱりカラダ。
体験こそが、すべて。
何度もそう感じた4日間でした。
*クラニオバイオの詳しい情報はこちらにあるよ。