たまには違う人と違う場所で。

少し前、
会社員だった頃の元上司と夫と
日本橋で食事会でした。

(最近の日本橋はどんどんおしゃれになってる)

元上司は、
むかしからユニークでバイタリティ満載で
とんでもなく崖っぷちのときも、
史上稀に見る修羅場のときも、
いつも軽やかで
なぜか楽しそうだった。

まわりはいつもハラハラドキドキしてたけど(笑)
懐かしいなぁ・・

前半、突然飛び出した話題が
それぞれの”芸風”について。

ここでいう芸風は
営業スタイルや
普段の立ち居振る舞い
のことなんだけど、

”芸風”というあたりが
またその人らしいな、と。

そっかぁ、(元上司の)
そのユニークさもバイタリティも
芸風としての振る舞い
だったのね・・と

当時を思い浮かべながら
思いました。

当時は
「そんなん無茶苦茶過ぎるやん!」
と思ったこと度々だったけど、
その時々の状況(シーン)に合わせて
その役を精一杯演じてたんだ・・と。

10年以上経って
ようやくわかるなんて・・ね。

”人生そのものはドラマで
今、存在する場所は舞台”

ヨガ(タントラ)のトレーニングで
そんなことを学んだのを思い出しました。

普段、演じていると認識している人も少ないけど
実は折々でどんな人もその場を演じてる。

演じるというと、
偽りというか嘘っぽさが漂うけど

そうではなくて、
その場に応じた心遣いや気配り、
自分の感情のコントロールでもあって
その表現の仕方がみんな違って
その人の”芸風”となってるんだなぁ、と。

夫婦、友人、恋人、兄弟、同僚、上司、先生…
全ての人に同じ態度で接している人は
少ないと思うし・・

みんなTPOに合わせて
いろんな自分を演じてる。

どうせなら、
より良い芸風を身につけて
元上司のように
軽やかで楽しい人生を歩みたい。

演技だったとしても
演じている自分も自分だし、
その芸風を眺めている
もう一人の
変わらない自分もいるわけで、

そのときどきの自分を
眺めているのは楽しい、かも。

眺められるときもあれば、
巻き込まれてぐるぐる巻きになってて
あとで我にかえって落ち込むときも(笑)

どれくらい意識的でいられるかで、
人生は大きく変わるんでしょうね

確かに、
人生はドラマだわ。。

後半は、上司も夫も
いまの仕事の話題で盛り上がっていたけど

わたしは一人
そんなことを思って
ニヤニヤしていました。

たまには
いつもと違う人たちと
たんまり話すと
思わぬ発見があるものですね、

楽しかった♡

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