タイトルも思いつかないほどの・・・
最近、物忘れがはげしくて
少し困っております。
昨日のブログに書いた
「手術やめた」という話。
実はあることがきっかけだった(はず?)
なんだけど、
その「あること」がなんだったのか、
どうしても思い出せない。
「へ〜、こんなことで気持ちが変わるんだ!」
という言葉が心にふわっと浮かんで
胸のあたりがスーッと軽くなったことだけは
しっかり覚えているのに・・・
どうしても、思い出せないのです。
そんなことでイライラするのもなんだけど
ちょっとイライラしています、自分に。
それで思い出したのが、
「ストーリー(話の中身)は、どうでもえ〜ねん」
というクラニオの先生(こまちゃん)の言葉。
それよりも
そのとき(カラダは)何をどんなふうに感じているか。
それで自分に何が起こっているか。
そのことのほうがずっとずっと大きい。
ということを実体験いたしました。
何がきっかけかというストーリーは
すっかり忘れているけど、
それがきっかけとなって
そのときカラダと思考に変化が起きて
カラダにメスを入れるのをやめたのだから。
なんてことを思いながら
洗濯物を片付けていたら
突然、その内容を思い出して
「そっか〜!そうだった、そうだった!」と
膝を叩くような勢いで納得したはずなのに・・・
いまはまたすっかり忘れてるのです(笑)
ほんとに笑える。
きっと、ほんとーに
どーでもいいことだったのでしょう(笑)
このブログの内容、
タイトルも思いつかないほど
ほんとうにどうでもいいお話でした。
暇つぶしにでもなったら幸いです♡