カラダへの信頼
気持ちがゆらゆらしたり、
カラダはガチガチ、コリコリだったりしても
カラダのふか〜いところには
ちゃんと静かなところがある。
この写真のように
静かでなんにもなさそうだけど、
実は潜在力に満ち満ちている
そんな場所。
外側のゆらゆら、ざわざわで
なかなかつながれないときもあるけれど、
信じて気長に待ってたら
必ずつながることができる。
つながりはじめると
その静かな感じと潜在力がしゅわぁ〜っと
全身に浸透しはじめる。
その瞬間というか
それが展開されるプロセスそのものが神秘というか、
言葉を失うようななんとも言えない時間で
すべての境界がなくなって
深海のような、深い森の中のような
シーンとした静けさが広がる。
クラニオバイオでは”スティルネス”といいます。
”そのとき、何が起こっているかは
だれにもわからない。”
(わからなくてもいいのかもしれない)
と、Dr.サザーランドさんも言われてたそうな。
本当にそう思う。
カラダの叡智を
信頼してただ待っている。
そういう感じも
クラニオバイオらしくて好きだなぁ
と思うところ。
そういう意味では
クラニオバイオへの信頼
とも言えるかな。