どこまでも続く

先週(木)〜(日)までクラニオコースアシスタント、module5〜Healing Prosess1でした。
今回の大きなテーマは、SBJ(蝶形骨と後頭骨の接合部)。

なんて凄いことを学んでるんだろう。
特にこのあたりまで進んでくると毎回と言っていいほど何度もそんなふうに感じて胸が熱くなる。

コースが進むにつれて、これまで無意識でいた深い層に触れるせいか、それぞれの何かがそこかしこに柔らかく開きはじめてくる。その様子を外から眺めているつもりが、いつの間にか(すっかり立場も忘れて)自分自身もそのなかにすっぽり入っていて、みんなと溶け合いはじめてる。みんな同じ−being to beingなつながり、場になっていく。
それがなんとも言えない喜び。

カラダのこと、ヒトという存在のこと、自分自身のこと。
学べば学ぶほど知りたいことや興味がどんどん膨らんでいて、その深遠さは増すばかり。

どこまでいくんだろう。
どこまでいけるんだろう。

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